久木田医院は久木田正夫(院長)が昭和41年に内科、小児科、放射線科、歯科の診療所として開院して以来、平成28年で50年を迎えました。。
平成12年より院長の長男(久木田尚仁)が副院長として着任し、耳鼻咽喉科を新たに併設し、現在は耳鼻科診療が当院の中心になっております。(院長も高齢になり、現在は再診の患者様で院長診察のご希望の方のみを限定で行っております。)
近隣に大学病院をはじめとして高度医療を行う病院群が多数ありますので地域の患者さんが何でも相談できる「町のおいしゃさん」の役を担う一方、精密検査や入院が必要な方を迅速に適切な病院に御紹介できるような連携医としてお役に立てるよう心がけております。